
定価84,000円(税込)
写真取扱い
ジョーシン
DCD-1500といえば、1985年に税抜き99,000円で売り出された中堅機が最初。以来、DCD-1550、DCD-1515AL、DCD-1550ARと各社ひきめく価格帯の中で、最も売れた機種としてトップセールスに君臨し続ける。しかし、その系譜は一度途絶えてしまう。DVDプレーヤの影響だろうか。2ch再生専用としては難しい価格帯になったのは少なからず影響はあった。
そして、今回、DCD-1500AEとしてその系譜は復活する。しかも、価格帯は税抜き80,000円。かつて、DCD-1650の前身であるDCD-1630が79,800円と考えると、一ランク上となって帰ってきた。しかも、2ch再生専用。SACD対応となったとは言え、AV全盛のこの時代に、あえて2ch再生にこだわるのは、ステレオへのこだわりをまだ捨てていないファンのためとも言える。
さらには、同じ価格帯のDVD再生機の音に不満を持ち、純粋に音を楽しむためのセカンド機としてPMA-1500AEとのセットを考えているのだろうか。その真意は別として、ピュアオーディオファンとしてはうれしい限り。入門からステップアップする人には是非お勧めしたい機種であるし、先ほど言ったような、セカンド機として十分すぎるほどのポテンシャルを持つ。
こうやって、CDプレーヤーの機種のラインアップを増やすことは、DENONが好調な証拠。是非、この系譜は絶やさないで欲しい。
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