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ピュアオーディオ製品は、アンプ、CDプレーヤー、スピーカそれぞれ、海外を含め数多くのメーカーが出しています。しかし、ピュアオーディオを取り扱っている店は限られており、なかなか見ることができません。そこで、ピュアオーディオに力を入れているジョーシンのサイトを見てみましょう。ジョーシンにはピュアオーディオ専門のページがあり、コラムや特集が組まれています。価格、メーカ、そしてスペックを確認するには非常に有効と思われます。 また、ジョーシンのサイトで購入すると、ジョーシンのポイントが付加されますし、5000円以上の買い物であれば、送料は無料です。 ●音の傾向を決めるのはほぼスピーカー。 音の傾向を決めるのはほぼスピーカーと言えます。アンプは、そのスピーカーを駆動させるだけのパワー、そしてCDプレーヤーは、信号をいかに再生し、きれいな状態でアンプに送り込むかが、重要になります。できれば、スピーカーは自分で音を聴いて購入するのが一番ですが、それが難しい場合は、設置場所の確認と、メーカーで選びましょう。メーカーで大体の傾向がわかります。たとえば、日本製は低音から高音までまんべんなく音を出します。海外でもヨーロッパ製はちょっと控えめでおとなしいと言えるかもしれません。ただし、長く聴いていても疲れることはありません。アメリカは力強い音作りと言えるでしょう。 クラッシックを聴くのであれば、日本では、Victor、ヨーロッパのDALI、B&Wが好まれています。 JazzはアメリカのJBL。ポップスであれば、日本のONKYOといったところでしょうか。 あとは、大きさですが、大きいほど、空気の振動が大きくなり、低音が出やすくなります。設置場所の関係で大きいものが置けない場合は、スーパーウーハーを設置するのも一つの方法かもしれません。 |
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