
定価100,000円(税込)
写真取扱い
ジョーシン
下記のショップでも販売中。価格を比べてみましょう。
今でも、DENONのCDプレーヤのカタログなどで、最高級プレーヤS1シリーズの名前が載っているが、実は、開発者が思いのままに作りたい、オーディオの夢を贈りたいをコンセプトに開発されたS1シリーズの第一号機が、カートリッジのDL-S1と、昇圧トランスのAU-S1であることは以外に知られていない。
最高のものをということで、真っ先に出したのがカートリッジであるところがいかにもDENONらしいではないか。
よって、その作り込みは現在でも驚くべきものである。6N銅と純金による複合極細線と、新開発(当時)発電コイルにより、ワイドレンジ化。スペック上では、CDをも上回る性能を持つ。
人によってはあまりにもワイドレンジ、そしてフラットな音のため、「薄味」とか「味気ない」などと言われているが、ナローレンジな音がアナログの音というイメージがそうさせているのかもしれない。
その圧倒的な音には「これがレコードか!?」とも思えてしまう。
実は、私がDL-S1の音を聴いたのが、オーディショーでのこと。カッティングマシーンで作られたLPレコードの原盤に、業務用アナログプレーヤーに、DL-S1という組み合わせ。当時まだ試作だったS1のパワーアンプに、インフィニティの最高級スピーカーとあらばため息しか出ないというもの。
今だにその音、まだ当時はコロムビアだったので、美空ひばりの「川の流れのように」が耳から離れない。
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出力電圧 / 0.15mV |
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再生周波数 / 20Hz〜70kHz |
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電気インピーダンス / 40Ω |
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針先 / 特殊楕円針 |
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針圧 / 1.3±0.2 |
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コンプライアンス / 14×10-6cm/dyne |
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質量 / 7.0g |
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針交換 / 希望小売価格
65,000円(税込) |
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