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デノンブランドより、デノンプレミアムシリーズAVアンプとして、AVC-A11XVが発売。最高峰AVアンプである、AVC-A1XVの技術を踏襲しつつ、ハイスペックなAVアンプとして仕上げている。 あまりにも不恰好なAVC-A1XVと比べても、高さが178mmとなり、すっきりと、それでいて存在感を示すようになっている。技術的には、AVC-A1XV同様、オーディオ部には大幅にブラッシュアップした独自の高音質サラウンド回路「New D.D.S.C.デジタル」を搭載。DSPに最新型の高性能32ビットフローティングポイントDSPを備えている。全チャンネルにおける同一レスポンス、同一クオリティを念頭にAL24 Processing Plus、192kHz/24bit高性能D/Aコンバーターをはじめ、192kHz/24bitの処理能力を持つDIRとADコンバーターを採用している。A/Dコンバーターには従来に比べS/N、ダイナミックレンジを大幅に向上させる192kHz/24bitクオリティの高性能デバイスを採用している。 インターフェイスはDENON LINKとIEEE1394を搭載。 サラウンドバックチャンネルとサラウンドチャンネルのパワーアンプは、それぞれフロント/ZONE2/ZONE3のいずれかにアサインができる。これにより、例えばフロントチャンネルにアサインした場合には、フロントチャンネルのスピーカーにバイアンプ接続が可能になり、再生クオリティをさらに向上させて楽しむことができる。メインルームのほかに、セカンドゾーン、サードゾーンなど別の部屋にスピーカーを配置してそれぞれの部屋で異なったソースを同時に楽しむこともできる。付属の高性能マイクを使った、オートセットアップやルームEQ機能も搭載する。 サラウンドフォーマットはDTS-ES、DTS96/24、Dolby Digital EX、THX ultra2など各種の最新フォーマットに対応する。DENON独自のDSPサラウンドモードでは、2chから6.1chの信号ソース全てで最大7.1chの再生システムが活用できる。 DENONの正攻法のAVアンプ造りの一つともいえる、フラッグシップからの技術の継承。当然、重量が44kgから23.6kgと格段に軽くなっていることから、オーディオ部における電源が簡略化されていると思われるが、それは、AVC-A1XVと比べての話であって、この価格帯におけるAVアンプとしては、真面目な設計とも言えるのではないだろうか。 ■オーディオ部 【パワーアンプ部】 ●実用最大出力
●定格出力
●出力端子
【アナログ部】 ●入力感度/インピーダンス/200mV/47kΩ 【デジタル部(D/A出力)】 ●定格出力/2V(0dB再生時) 【フォノイコライザー部(PHONO入力REC OUT)】 ●入力感度/2.5mV ■ビデオ部 【標準映像端子】 ●入出力レベル/インピーダンス/1Vp-p/75Ω 【S映像端子】 ●入出力レベル/インピーダンス/Y(輝度)信号:1Vp-p/75Ω、C(色)信号:0.286Vp-p/75Ω 【色差(コンポーネント)映像端子】 ●入出力レベル/インピーダンス/Y(輝度)信号:1Vp-p/75Ω、PB/CB(青色)信号:0.7Vp-p/75Ω、PR/CR(赤色)信号0.7Vp-p/75Ω ■総合 ●消費電力/480W(スタンバイ時1W以下) |
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